モーメントは
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※注意※
・★の数は最大4つ（MAX＝審査員賞）で単純な私の趣味です。趣味から外れていても「私がこの趣味だったら絶対好き」と思う方には★をつけています。（無いからといってダメという訳ではありません。誰かを選ぶ為には誰かを選ばないという選択が必要なだけです。全員、誰かしらの審査員賞を受け取っているであろう事を忘れないで下さい）
・コメントの長さは個人的な評価には関係ありません。
・「もっとこうした方が良い」というコメントは私の趣味でしかありません。コーデやキャラメイクを否定したい訳ではなく、もっと可愛く成長できる可能性を感じたからこそ言いたくなっただけです。より可愛くなる為のヒントになれれば良いなあという気持ちで書いています。嫌だったら見なかったフリをして欲しいです。
no.1
アイルランドの伝説に登場する妖精猫「ケットシー」をモチーフにキャラメイクされている事が名前とコメントから伝わり、単純な猫耳娘ではないという設定が伝わりました。
ケットシーは以下のような民話があるそうです（Wikipediaより）
この「猫の王様」という物語から着想を得て1枚目の満月背景と2枚目の「自分の前から遠のくようなポーズと構図」に繋がったのかと思います。
この方は「可愛い見た目」に対するこだわりと同時に、「どこまで自分の思う世界観を2枚という限られた枚数と加工禁止のルール内で挑戦できるか」という挑戦的な姿勢が伺えてとても面白い方だと思いました。キャラメイクは勿論ですが内面や世界観等も大切にされている方でしょうね。これからも素敵な物語をたくさん生み出していって欲しいです。
no.2
作者がわからないので恐らくなのですが、この方は背景先行でキャラメイクをされたのかな？と感じます。というのも1枚目2枚目とも緑色と茶色が画面内にあり、髪色と目色でその2色を使用されているからです。否定的な意味ではなく、これからの成長への期待を込めて指摘させて頂くと そこまで気を回して背景選びが出来る方だからこそ髪の毛の輪郭色も繊細に選んで欲しかったなあという思いがあります。目の色と同じ色又はそれよりも少し明度が高い色を輪郭線にも使用するとより全体的な纏まりが生まれてより良い画面になると思います。
アダルティフェイスや緑髪のキャラメイクは難しいなあと個人的に思っているのでそこに挑戦した気合いを私はすごく評価したいです。あと、ホクロの濃度！丁度いいバランスだと思います。
だからこそ輪郭色が気になってしまいました…本当に良いデザインだと思うのでこれからのご活躍を応援しています。
no.3
キャラクターのカラーバランスがとても良いと思います。メイド服と羽をピンクで合わせつつも天使の輪は黄色、瞳は緑を選択したのは正解だと思います。輪の黄色はメイド服上部の細かな装飾部分の黄色とリンクしていますし、瞳の緑は背景とリンクしているので全体的な画面として見やすいです。
表情を1枚目と2枚目で変える事でミカエラさんの性格が見えてくるようで親近感が湧く写真選びだなと感じます。1枚目は恐らく初対面で距離を取っているのでしょうか。2枚目でニッコリと笑い距離も近づいているのがとても愛らしいです。
もしかしたらなのですが…カスタム画面 のみで撮影していませんか？リップシンクを利用すると口の開き方等も調整が出来ます。2枚目の写真は表情選択とリップシンクを利用する事でよりよくなる可能性を感じます。
これからのカスタムキャストライフを楽しみにしています！
no.4★★★★
◎9位入賞
「審査員 個人賞」沢井セレナ選
まず全エントリーを流し見で周ったのですが、その時に１番印象に残った方でしたので私からの「審査員賞」1人目とさせて頂きました。投票開始日の午前中に決めました。
特に言うことがありません。言うことが無いというのは褒める部分が無いという意味ではなく、私からあれこれと言う必要がないレベルで1枚の作品としての完成度が純粋に高いなと感じたからです。まさに「存在」に名前負けしない存在感でした。素敵な１枚を生み出して頂いて本当にありがとうございます。
no.5
「ベレト」は青白い馬にまたがりトランペットをはじめとする楽器が鳴り響く中で現れる悪魔で、グリモワール等の書物に登場します。
制作者の方がそこまで気にされていたのかはわかりませんがベレトは男女問わず愛情関係を取り持ちそのことで召喚者の欲求を満たす事が出来る権能を持っており、キャラメイクにも色仕掛け的な雰囲気というか、そういう権能を持っていそうな雰囲気が出ていると思います。
黒、濃いピンク、紫の3色に絞ってキャラメイクとコーデをしようという試みが見えてきますね。初代フェイスの不思議な雰囲気とかなりマッチしているので、もしコーデ照明キャラメイク全て同じ状態で別のフェイスにしていたらここまでのものにはならなかったと思います。初代フェイス、大正解です。
肌の色も人外感を出すために自分で調整されているようで、細かな工夫を評価したいです。
no.6
可愛らしいバニーちゃんだと思いました。キャラメイクが可愛いからこそ、この子は更に可愛くなれる可能性を秘めているように個人的には感じました。首から上は白、紫、水色で綺麗めのバランスがとれていてかわいい、首から下も黒をベースにしていてかわいい、のですが白か黒どちらかに全体を傾けてみたコーデも見てみたいなと感じました。可愛いからこそ生まれるワガママです。
no.7
陰影が印象的ですね。腹筋の筋や胸の谷間の影等、どうやったらここまで強く出るのか不思議です。前髪はお団子で作ったのでしょうか？背景、服装、影の付き方と合わせて「人間っぽいけど本当に人間なのかな？」と、？？？さんについての考察が広がる魅力的な作品になっていると思います。
no.8
1枚目と2枚目で背景と照明を変える事でキャラクターの魅力を伝えようとする姿勢が見えてきました。清楚な女の子だなと思いましたがよく見たら彼シャツを着ていて胸元がとてもセクシーになっていて驚きです。
他の方のコメントにも書いたのですが、配信画面での撮影も選択肢に入れてみたらより魅力に広がりが出てくると思います。これからも良きカスタムキャストライフを。
no.9
何か具体的なキャラクターを再現された方なのでしょうか？元ネタがわからず申し訳ありません。元ネタのキャラクターがある上でのキャラメイクだとしたら背景や服、アクセサリー選びも元になったものがあるのかな？
パーカー下がどの服も選んでいない状態のインナーなのはかなりすごいと思いました。インナーのままで違和感の無いコーデは引き算の美を感じます。
no.10★
個人的には1枚目は必要の無いレベルで2枚目の画像のみでロゼットさんについての説得力がきちんと生まれていると思いました。それくらい2枚目が好きです。あとキャラクターの性格について分かりやすくする為に包帯をつけるというアイデアもあったかと思いますが、 今回はそれをしなかったのは正解だと個人的に思いました。瞳の選び方と照明のバランス、そして何より首の角度と顔の表情。これだけで充分です。拍手。
no.11★★★
今回「アクセサリーの移動」という事で審査員賞候補からは除外させて頂きました。
が、個人的に好きなので非公式の「★★★」とコメントをプレゼントさせて頂きます。
「ヨハネ」という名前には色々な意味があるのですが今回はタイトルの「Heretic」 の方が制作者の主題と仮定してコメントをします。
「吊るされているイメージ」という事で最初はタロットの「吊るされた男」を連想しました。が、Heretic＝異端者という意味なのでそれとは違う…のですが、もしこの画像（2枚目）を「吊るされた男」と合わせて見ていくと頭が逆位置になるので「欲望に負ける」という意味がついてきます。（勿論カードの意味はそれだけではなく、色々な意味の中のひとつなのですが）「欲望に負ける」という意味は今回の画像にとてもピッタリで、素敵だなあと深い味わいを得ました。1枚目でチラリと見える瞳、そして何より「天使の輪を手錠にしている」という背徳感がなお良いです。好きです。ありがとうございます。
no.12
可愛い。これに尽きます。可愛い。私が言うことは特にありません。可愛い。語らずとも可愛い。
no.13
天使の輪がありながら悪魔の尻尾が付いている所に、シグレちゃんの謎を感じます（褒め言葉） 。ユーザーにはどうにもならない問題なのですが、彼シャツを着てもスパッツが見えてしまうのって本当惜しいですよね！ただ尻尾を見せたかったと思うので、スパッツの見えない構図というのは難しかったんだろうなあという苦労を感じます。これは個人の趣味なのですが、単色黒背景を選んで照明をほんのりピンクを感じる色味に調整して撮影したらより魅力が深まりそうな気がします。しかし黒背景だと折角の尻尾が分かりにくくなるので、本当にこの一言は私の趣味です。
no.14★
髪色のバランスがとても繊細！！ギトギトならないよう細かな設定バランスを大切にされていて、惚れ惚れ致します。2枚目の雰囲気がとても良いです。それが良いが故に、1枚目の背景選びと照明設定は本当にこれで良かったのだろうかという疑問が残ります。 恐らくですが1枚目はコーデに合わせた背景…又はキャラメイクをわかりやすくするための説明用の画像かなという印象を受け、2枚目はキャラクターに合わせた背景と照明設定をされたように思います。個人的には1枚目の青を貴重とした背景で良かったのではないかな？と感じました。もちろんここまでいくと完全に「見た人の趣味」になってしまうので話半分でお願いします。とても可愛いからこそ気になる高望みです。
no.15
「宵」という言葉には「日が暮れてまだ間がない頃」「お祭りなど特定の日の前夜」という意味があります。 「宵街」という名字は夜の街的な意味合いがあるのでしょうか。1枚目、2枚目共に背景と照明が統一されていて「宵街感」がとても出ていると思います。袴をロングスカートに選んだ勇気はとてもすごいと思いました。私にはない発想です。
そして黒と黄色という合わせ方は「警戒色」として有名な配色であると同時に「天と地」や「宇宙」を表す２色でもあります。制作者がそこまで考えたのかはわかりませんが、この配色に挑戦したのもなかなかチャレンジャーだと感じました。メガネをネックレスにするのもよくありそうでなかなか見ないです。無駄のないセンスで、ポテンシャルが高いお方だと思いました。
no.16
「翠竜」という竜がいるのかな？と思い検索したのですがゲームの情報しか出てこなかったので元ネタを探すのは諦めました…申し訳ありません…。メイドカチューシャを龍の尻尾にしているのはなかなか面白いと思いました。と、ツノの角度もデフォルトの位置から変えていて「悪魔のツノ」から「龍のツノ」にさせようという努力が見えてきます。髪飾りの赤い蝶に合わせてスカートを赤にしたのもバランスが取れていて良いと思います。
no.17
パジャマに合わせた夢の中にいるような浮遊感のあるポーズと背景選びが可愛いと思いました。今回のルールでは加工NGですが、ここからゆめかわなスタンプを押したらより可愛くなりそうだなあなんて考えてしまいました。黄色のパジャマに明度の近い紫髪を合わせたのはなかなか良いと思います。反対色ですが明度と背景の青を合わせる事でとてもバランスがとれていて破綻していなくて、良きです。
no.18★★
純粋に「可愛い」。可愛いなあと思いました。特に2枚目の視点の位置。可愛い。単純になりそうなキャラデザのように見えますが、アホ毛の位置など細かい 部分に気を使っていらっしゃるのでかなり複雑にバランスを組んでいるのではないかな？と思いました。制作者がわからないのですが、これからもこの路線でたくさんキャラメイクを続けていって欲しいです。シンプルに見えて確実にポテンシャル高いです。
no.19
「最新AI搭載型巫女」という独自の設定がまず面白い。背景と照明、キャラクターのバランスにも気を使われていて良いなあと思います。ポニーテールのサイズ感とかかなり好きです。欲を言えば（本当に欲です）他の画像も見てみたかったです。「最新AI搭載型巫女」という設定を画面で伝える為に本当にこの2枚が正解だったのか？と、考えてしまうほどキャラメイクが良いのでもっとたくさん撮影した画像がみたいです。（もちろん今回の2枚が良くなかったという意味ではありません。完成度が高いからこそ 「もっと出来そう」という可能性をとても感じました）
no.20
ドレッシーなアイテムが少ない現在のカスタムキャストの中で、頑張って自分の世界観を表現したいという気持ちと挑戦的な姿勢を感じました。髪色と瞳の色のバランスが可愛いと思います。髪は影色の方が彩度が高いので軽めな印象になっていて工夫を感じます。
no.21★
1枚目の影使いが本当に素敵です。 そしてここからはただの私の趣味なので無視して頂いて構わないのですが、個人的には1枚目だけで説得力が充分あるので2枚目は本当に必要だったのか？と思ってしまいました（もちろんこれは1枚目の完成度がかなり高いからこそ出てくる感想で、あくまでも私の趣味でしかありません）。2枚目はキャラメイクがより見やすく伝わりやすいので必要だったのかもしれません。2枚目が良いなあと思って投票した方も勿論いらっしゃると思います。ですが、制作者さんがやりたいと思った事は1枚目の画像だけでも充分伝わります。本当に良いと思うので、自分の世界観や「良い」と思った瞬間を大切にこれからも自分の道を進んで行って欲しいです。これからも応援しています。
no.22
「●●っぽい」という褒められ方は私があまり好きではないので使いたくないのですが、例えるなら「まどマギを事前情報ゼロで純粋な気持ちで第三話まで見てしまった時みたいなインパクト」があると思いました。1枚目を「あ〜可愛い女の子だなあ」 と思ってスライドしたら2枚目のインパクトです。別の方かな！？と思わずツイートを確認してしまいました。可愛い中にある毒々しさというか危うさというか、まさに「まどマギ第三話っぽい」インパクトを受けました。画像は2枚まで、というルールを上手く使ったなあと思います。
no.23★
「可愛い」純粋にこれに尽きます。ツッコミを入れようと思えばツッコミはまだまだ出来ると思います。が、もう純粋に「雰囲気が可愛い」。これ以上の感想はありません。 今回は恐らく配信画面を使用せずにカスタム画面からポージングをされたのでしょうか。今回のキャラクターにはその選択が非常に合っているなと感じました。安心して見ていられる可愛さです。
no.24★★
はい、可愛い。言うことはありません。あざとい。キャラメイク、コーデ、名前とコメント、口の開き、首の角度、2枚目のポーズ選び…。はい、可愛い。審査員が私でなかったら受賞していたと思います。私の趣味がロリだったら絶対に審査員賞でした。そう、結局私が選んだ「審査員賞」はあくまで私の趣味なんです。なので選ばれなかったからと言って気を落とさないで下さい。誰かが誰かの「審査員賞」を絶対に頂いているはずです。
no.25
ブルームのバランス感含めて照明設定にかなり慣れている印象があります。強くぼかしすぎず、光の強さも弱めすぎず、絶妙な使い方で素晴らしいと思います。もちろんキャラメイクとコーデも緑と黒の濃淡のみでシンプルに纏められていてかなりの説得力を感じました。1枚目では瞳のハイライトがほぼ見えないのですが2枚目でそれがわかりやすくなっている違いも結構好きです。
